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院長ブログ 2013年6月アーカイブ

原因不明のかゆみ

先日、原因はよくわからないのですがかゆみに効くツボはありませんか?と聞かれましたので紹介します。

まずは労宮(ろうきゅう)

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指を折り曲げます、(この時普通に指を折り曲げずに少しギュッと握ります)

手相でいう感情線のう上で中指と薬指の間に取ります。ここを反対の手の親指で押します。

そして風市(ふうし)

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まっすぐに立って腕を真横に下した時、中指の先端が当たるところ。ここをどの指でも結構です、少し強めに押します。

少しかゆみがやわらぐと思いますよ!


死ぬ瞬間

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本日は皆さんに「死ぬ瞬間」(死とその過程について)という本を紹介します。

作者はエリザベス・キューブラー・ロスという人です。作者はスイス生まれで、他に「人生は廻る輪のように」という本なども書いています。本業は精神科医です。

この本の主人公は、余命宣告を受けた末期がんや治る見込みのない病気を患っている方々です。

どんなことが起こっていったかというと。

①否認と孤立が起こり、②怒りに変わり、③取引が行われ、④抑うつになる、⑤最後は病気を受容するといったことが多くの人に起こる、といった感じです。                                            

全員ではないですが、多くの末期症状患者が、受容にたどり着き限られた時間を有効に使うことができた。といった内容です。

なぜ私がこの本を紹介するかというと。日本ではまだまだ医療する側がうまく病状を伝えることができなかったり。患者本人やその家族が、死をうまくうけいれていない現状があると思い、その解決の手助けになるのではと思ったからです。

いずれおとずれる死にきちんと向き合ってみるのもいいのではと思います。

 

 


予防するといいですね

だいぶ久々のブログになります(^^ゞ

今日はすごく悪くなる前に来院した患者さんが、午前中だけでお二人ご来院しました。

お二人ともわりと簡単に楽になり、治療する側(私)も治療される側も楽でした。

みなさんも、なんだかあやしいなあ~というくらいの時にさっと治療したらいいかもしれませんよ!


整形外科へ行ってきました

本日私は時間を作って、相模原駅前にある「島田整形クリニック」さんに行ってきました。

島田整形の島田Drは以前からよく知っている先生で、とても信頼のできる方なので

混んでいるのは承知で行ってきました(待つこと1時間でした)。

高校生のときから痛む、腰痛(右仙腸関節痛)と右膝痛、それと2週間前から痛む背部の痛みを

それぞれレントゲンを撮り診断して頂きました。

まずは右膝の結果ですが、大きな異常はありませんでした。靭帯の付着部を押された時の痛みが

少しあるのですが問題なしです。

次に腰痛ですが、椎間板等に問題なし。腰というよりは、右の仙腸関節が狭くなっていて動かしづらくなっているようです。どうすればここの動きをよくできるのか、わが身を使ってこれから実験です(^^ゞ

そして一番きになっていたのが背部痛。腰痛も膝痛も高校生のころから痛むので気にしていませんでしたが、背中の痛みがこんなに長く出たのは初めてで、もしかしたら内臓疾患(がん)からの放散痛かもしれないと思って受診したのです。結果は問題なし。先生もそれを一番気にしてレントゲンを撮ったそうです。背骨の椎体の両上のはじっこの部分が「ふくろうの目」のように映っていると異常なしとのことで、私のレントゲン写真はふくろうの目の様に映っておりました・・・が胸椎の10番(一番痛んでいたところ)は変形があり骨がとがっておりました(骨棘化といいます)。

いわゆる年齢からくるものです(^^ゞ  46歳ですからね。右の背部に負担がかからないように日常生活を送ることが何よりの薬になるとのことでした。

映像で見ると一目瞭然。本当に説得力があります。

私はレントゲンなどが必要な患者さんによくこう言っております。「映像で見るとそこに負担をかけないように用心するようになるから、病院を受診してほしい」こう言います。本日はまさに私自身がそれを強く実感しました。

 


保険診療にもいいところはある

これまで、渡部治療院では全体のバランスを診て治療をしていくために、
保険の適用を行わない治療をしているとお伝えしてきました。

このように言いますと、
保険の適用を行わない治療(自由診療)
がどのような場合にでも優れているような
イメージを受けてしまう方がいらっしゃるかと思います。

私の考えですが、実際には、保険診療にも良いところがあると考えています。

以下に、具体的に保険診療を受けたほうが良い場合を紹介しましょう。

① まずは整骨院(接骨院とも言います)の場合:

手術する必要がない程度の腱鞘炎や肉離れ、
捻挫(突き指)は整骨院で毎日治療すると効果的な場合もあります。

私は、実は、鍼灸マッサージが併設の整骨院で4年間治療師をしていたことがありますが、
これらの症状は1週間に一度治療するよりも、毎日のように治療したほうが早く良くなります。

ですから、ここに挙げた症状の場合には、
保険が適用された整骨院のほうが費用もかからずに
症状が回復しやすいと思われます。

もちろん、私も上記の症状は診療いたしますし、効果はありますが、
治療の頻度やその費用のことを考えると、
保険適用で毎日治療したほうがよろしい場合もあろうかと思います。

②次に整形外科の場合:

骨折、脱臼、ひどいヘルニア、脊柱管狭窄症、夜眠れないほど痛む五十肩など。
検査や手術、あるいは、痛み止めが必要な症状の時。

このような時は、保険診療で整形外科が効果的な場合もあります。

なぜかといいますと、
やはり検査が必要な場合は外から私たちが触って判断するよりも、
レントゲンやMRIなどで一回でわかってしまうこともありますし、
症状にもよりますが、手術をしたほうが長期的にみてよい場合もあるのです。

③それでも渡部治療院で治療されたほうがいいと思われる場合:

これまでご説明したような症状の方でも、
いきなり整形外科でヘルニアなどの手術をすることに懸念のある方や、
手術後や痛み止め等の処方後のリハビリ治療が
整形外科では思うように効果が上がらないと感じている方、
五十肩や肩こりなどの治療効果などがみられない方、
湿布・牽引などの通常の整形外科治療で効果がみられないと思われる方など、
現在でも、渡部治療院に多く来院されていらっしゃいます。

また、他の整骨院での治療を続けても、
治療効果が上がらず全体のバランスを診て治療をしていったほうがいいような
腰痛、肩こり、頚の痛み、全体の疲労感などの場合には
渡部治療院に多く来院されていらっしゃいます。

渡部治療院では、
時には臨機応変に精密検査をしたほうが良い場合にはそのようにお伝えしております。
また、全体的に診て、
整形外科等で診断されたほうが良いという場合には、そのようにお伝えいたします。

このように、患者様の症状やその時の状態により、
必要とされる治療の内容や質が違ってきますので、患者様の立場に立って、
柔軟に治療法やその環境を考えることも大切なことと考えております。

たとえば、整形外科で、レントゲンをとって、問題ないと診断されているのに、
実際には痛みを感じていらっしゃる患者様も実際にいらっしゃいます。

レントゲンですべての問題が写るわけではないし、それだけに頼ってしまうと、
大きな問題を見逃すことにもなりかねません。

ですので、これらの手段も完璧だとは言えないのです。

私は自分の力を過信せず、生涯を通じて、
治療の技術を向上させていきたいと思っています。
そして、私はできるだけ総合的に患者様の状況を診て、
理想の治療を目指していくのが私のポリシーです。

ここでは、整形外科やそのほかの整骨院などに対する私の考え方をご紹介させていただきました。
皆様が、治療院を選ばれる際のひとつの判断材料になれば幸いです。

保険を使わずによい治療を目指すその理由

ここでは、皆様が気になる健康保険証の扱いについてのお話をさせていただきたいと思います。

渡部治療院では、治療方法、治療時間、治療費用のすべてについて、
皆様に納得の上で、来院していただきたいと考えております。

このブログを読んでくださる皆様に、まず、大切なことをお伝えしたいと思います。

「渡部治療院の治療費は、保険を取り扱っておりません」

皆様はそれを聞くと、がっかりされるかもしれません。
あるいは、「それでは、保険がある治療院の方がいいです」
なんて思われる方もいるかもしれません。

でも、渡部治療院は意図的に保険が使えないような制度にしています。

どうしてだと思われますか?

なぜかと申しますと、保険を使いますと実は痛いところだけしか治療できなくなるのです。
なんと、痛くないところを施術すると、「過剰診療」ということになり、治療ができなくなってしまうのです。

そうしてみると、身体の全体を見て全体を治療をしていく私のような治療師は、
患者様に納得していただける治療ができないのです。

実は、最近では、私の持っている資格が鍼灸マッサージ師なので
医師の同意書があれば保険治療が可能になりました。でも、
医師の先生方は簡単には同意書を書いてはいただけないのが現状なのです。

渡部治療院の治療は身体全体のバランスを見て、治療します。
頚が痛いと言っているのに、腰を治療したり、手首が痛いと言っているのに、
肩を治療したり、頭痛がある方の肩などを治療していくこともあります。

大切なのは全体のバランスです。痛みの出ている場所だけが問題ではないのです。

なぜなら、身体を支えているのが背骨だからです。体の歪みや背骨、骨盤の歪みは
全身を整えないと治療できないのです。

ですから痛いところだけを診る治療は行ってはおりません。痛いところだけをみてもよくならないからです。

これは私の信念なのですが、私は自分ができる最高の治療をしたいと思っています。
ですから、私は、保険が適用されるからと言って、不十分な治療をしたくはないのです。

あるべき治療をしているのに、「過剰診療」なんて、批判されるのもつらいことです。

大切なのは、患者様の身体が楽になっていくかどうか、ということだけなのです。

「制限がなく自由に皆様の体を根本から治療したい」

その思いから保険適用がない自由診療を選んでいます。

※保険診療のいいところもあります。次回その説明もいたします。

渡部治療院のこだわり

渡部治療院がほかの治療院と違う点があります。

それは、悪くなってから治すだけでなく、
悪くならないように治療するということも視野に入れて治療します。

「治療院なんて悪くなっていないなら行かなくていいんじゃないですか?」

そう言われると思います。でも少し、違います。

治療の意味はもっと自分の健康に関係があるのです。

治療の意味。まず、第一に、次のような理由があります。


「姿勢が良いと、コアマッスルが鍛えられ基礎代謝が20%アップします。
これは基礎代謝1400kcalの人で280kcalに相当する」

何が言いたいかというと、
基礎代謝とは呼吸をしているだけで消費するカロリーの値で。

それが運動なしで高くいられるということは。
太りにくく、成人病などにかかりにくいということなのです。

280kcalというと、たとえば、ウォーキングでしたら、(体重60㎏の人で)
約1時間30分もかかります。

運動で280kcal上げる事は容易ではありませんが、
姿勢をよくしただけでこれだけ基礎代謝が上がります。姿勢を良くしない手はありませんね。

でも、ただただ姿勢をよくしようとしても、背骨がズレていると、うまくいきません。
ズレの少ない背骨に戻してあげることが必要なのです。

ズレの少ない背骨になれば、病気にはかかりにくい健康な身体になるのです。

私は治療された後の患者様の顔をみるのが楽しみです。
皆様がどんどん元気になっていくからです。

「あっ、なんだか調子が悪いな」「このままいくと、来週あたりはつらそうだな」
そういう頃にさっと治療してみませんか。

来週になると、疲れなどなくなり、すっきり仕事がこなせるはずです。

つまり予防が大切だと私は考えています。

誕生日祝い

6月2日は私の誕生日だったので、家族で相模原市中央区田名にあるチェリーズにいってディナーを頂きました。ハラミステーキがとっても美味しかったです。娘たちはハンバーグステーキです!

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